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obj to json

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objモデルを統合版マインクラフト用のgeometryにする

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objモデルを統合版マインクラフト用のgeometryにする ・2021年4月27日更新 用意するもの ・パソコン ・Blender (URL https://www.blender.org/ ) 下準備 ・Blenderで新しくモデルを作成する(この場合は、メッシュのモデルを使用してください。)  or 他からのモデルをBlenderで変換する(この場合は、fbx等の他の種類のモデルでもobjモデルに変換できます。)  or Blenderで出力または変換されたobjモデルを用意する(この場合は、Blenderは不要です。) ※いずれの場合も出力は.obj、テクスチャは.pngが好ましく、Blenderでテクスチャが一つになるようにUVを調節してください。 ※モデルのサイズは特に指定しませんが、小さすぎると見えにくくなり、大きすぎるとマインクラフトで読み込めなくなる恐れがあります。サイズを調整する場合には、下の方にあるマインクラフトの1ブロックサイズのモデルを使用して、好みのサイズに調節してください。 下の画像のような場合、マインクラフト内でのこのモデルの高さは約0.6となります。 ※アイテムやモブのモデルを作成したい場合は、下の方にあるマインクラフトのプレイヤーのモデルを使用すると、マインクラフト内でのモデルのサイズを把握することができます。 作業 1:下のURLのサイトに飛んでください。 (URL https://mrarm.io/skinstudio/ ) 2:左上にある+ボタンを押してください 3:upload modelと書いてあるボタンを押してください。 4:objモデルを指定してください。 5:upload textureと書いてあるボタンを押してください。 6:テクスチャを指定してください。 7:exportと書いてあるボタンを押してください。 8:ダウンロードされたzipファイルを展開してください。 9:アドオンとしてマインクラフトに導入するか、スキンとしてマインクラフトに導入してください。 ・モデル小 ・モデル中 ・モデル大 サンプル ・モデルのサンプル小  (URL https://www.dropbox.com/s/ys293as5w5c4jco/en.obj?dl=0 ) ・モデルのサンプル中  (URL https://www.drop

custom Unicode

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custom Unicode Unicode文字を好きなアイコンに置き換えられます。                                  titleraw                                  book 導入方法 0:下のリンクから、"icon sample.mcpack"をダウンロードしてください。 download 1:ワールドに導入して、""をチャット欄に入力するか、titlerawで、"/tilteraw @p title {"rawtext":[{"text":"\ue100"}]}"と入力してください。 2:一番上の画像のように表示されていれば、成功です。 3:さっきのリンクから、他のファイルをすべてダウンロードしてください。 4:ファイルを開いて、"font"を開くと、画像が一つありますが、それがアイコンになります。16×16が、一つのアイコンになります。割り当ては、以下の通りです。 +---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ |000|001|002|003|004|005|006|007|008|009|00a|00b|00c|00d|00e|00f| +---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ |100|101|102|103|104|105|106|107|108|109|10a|10b|10c|10d|10e|10f| +---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ |200|201|202|203|204|205|206|207|208|209|20a|20b|20c|20d|20e|20f| +---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ |300|301|302|303|304|305|306|307|308|309|

custom / clear inventory (no frame)

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custom / clear inventory (no frame) タイトルの通り、透明なインベントリや、好きなテクスチャのインベントリにできるアドオンです。                                 clear inventory addon                                 inventory                                 clear inventory no frame addon                                 inventory                                 clear inventory (no frame) addon                                 chest                                 custom inventory addon                                 inventory                                 custom inventory no frame addon                                 inventory                                 custom inventory (no frame) addon                                 chest                                 custom inventory (no frame) addon                                 creative menu                                 custom inventory (no frame) addon                                 cartography table                                 custom inventory (no frame) addon              

来そうな質問・来た質問等

来そうな質問と、その答えをあらかじめ書いておきます。 0:アドオンがマイクラに導入できない。 A:(1)"zip"や"mcpack"、"mcaddon"の仕方が悪い、(2)"manifest.json"の書き方が悪い、uuidを変えていない、またはuuidの書き方が悪い、uuidの文字数が違う、(3)ファイル構造がおかしいなどが考えられます。 もう一度作り方を確認したり、この方のブログを参考にして、作り直してください。 とかさんのブログ   また、この方のyoutubeもおすすめ(この動画はbehavor用ですが、最後の方にあるファイルを"mcpack"にする方法は、"resource""behavor"ともに同じなので、大丈夫だと思います) マインクラフターズチャンネル 1:導入はできたけど、ワールド内で追加したブロックを出せない。 A:(1)ワールド内でコマンドを使えないように設定してある、(2)クリエイティブ欄でアイテムを探している、(3)"identifire"やファイル名などを書き間違えている、または違う名前になっている、(4)ファイル構造がおかしい(5)"json"をいじって、変な風にした、(6)画像ファイルの容量またはサイズ大きすぎるなどが考えられます。 (1)→ワールド内でコマンドが使えるように設定し、自分の権限を王冠にしてください。 (2)→クリエイティブ欄に表示されるように設定していないので、コマンドで入手してください。 (3)(4)(5)→もう一度作り方を確認したり、この方のブログを参考にして、作り直してください。 とかさんのブログ   また、この方のyoutubeもおすすめ(この動画はbehavor用ですが、resourceもおんなじ感じなので、大丈夫だと思います) マインクラフターズチャンネル (6)→画像ファイルを変更して再度作り直してください。 2:ほかにブロックに機能を追加したりとかできる? A:できますが、正直ほとんどわからないので、この方のブログを参考にして、自分で試してください。 とかさんのブログ (上のリンクとは違うページに飛びます) 3:画像を正方

カスタムテクスチャブロック

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 customtextureblock 説明を読まなくてもわかる方は、下のリンクからダウンロードページに飛んでください。 download アドオンの説明 簡単に言えば、通常のブロックよりもより鮮明なテクスチャのブロックを追加するアドオンです。 遠くから見るとこんな感じ 手に持つとこんな感じ 試しに建築に使えそうなテクスチャにして、比較してみた。 作り方 0:このアドオンが対応しているかどうかを下のダウンロードリンクにある"sample.mcaddon"をダウンロードしてください。 download 下のダウンロードリンクには、これらのブロック名を変更できるアドオン"item_name.mcpack"と、これらブロックをクラフトできるようにするアドオン"item_crafting.mcpack"があります。使いたかったらダウンロードして導入してください。 download customtexture_block1 customtexture_block2 customtexture_block3 customtexture_block1 customtexture_block2 customtexture_block3 1:ダウンロードしたら、好きなクリエイティブワールド(新しくワールドを作ることを推奨します)にこのアドオンをリソースパックとビヘイビアパックともに有効にしてください。この時に、ワールド内でコマンドが使えるようにしてください。 2:ワールドに入ったら、コマンドで[/give @s tibi:customtexture_block1]と入力してください。 3:上のコマンドで手に入ったブロックを設置してください。この時に、ブロックに"sample"と表示されていれば成功です。もし表示されなければ、このブログの一番下にあるコメント欄で詳しく教えてください。 4:確認ができたら、下のリンクにある"re"と"be"を両方ダウンロードして、展開してください。 download 5:展開したら、次のどちらかを選択してください。 A:追加したいブロックが、3つ以下 B:追加したいブロックが、4つ以上 "A" "B&quo

Bを選択した方

 ※アドオンについてある程度知っているという前提で書いています。わからない方は、調べたり下のリンクのページで質問してください。 質問ページ { "format_version": "1.16.0", "minecraft:block": { "description": { "identifier": "tibi:customtexture_block1", "is_experimental": false }, "components": { "minecraft:destroy_time": 1.0, "minecraft:explosion_resistance": 1.0, "minecraft:map_color": "#ffffff" } } } 0:"be"-"blocks"-"***.json"の説明。(***は任意の名前) まあ、基本的にはコピーしてファイル名と中の"identifire"を変更するだけです。 "identifire" id。コマンドで呼び出すときに、この名前を打つ。必ず、"***:***"みたいに":"が必要。 "destroy_time" 破壊するのにかかる時間。1.0で、1秒かかる。サバイバル限定。 "explosion_resistance" 爆発耐性。とりあえず、1にしておいた方がいい。 "map_color" 地図に表示される色。16進法で書く。 { "format_version": "1.16.0", "minecraft:recipe_shapeless": { "description": {