Aを選択した方

※アドオンについての知識が多少あるものとして進めています。わからないことは、調べたり下のリンクのページで聞いてください。

質問ページ

{
    "format_version": 2,
    "header": {
        "description": "customtexture_block sample",
        "name": "customtexture_block sample",
        "uuid": "a15654d2-5de6-46c9-96af-e24b89ebd3ed",
        "version": [ 0, 0, 1 ],
        "min_engine_version": [ 1, 14, 0 ]
    },
    "modules": [
        {
            "description": "customtexture_block sample",
            "type": "data",
            "uuid": "ebff0661-e533-4e9f-a453-4430a7ef9589",
            "version": [0, 0, 1]
        }
    ],
    "dependencies": [
        {
            "uuid": "3e08394d-e606-4731-b5ca-d3ac75f833d1",
            "version": [0, 0, 1]
        }
    ]
}

0："be"のほうは、uuidだけ変えてください。他はやりたい方はパック名等を好きに変更しても構いません。この時、"mcpack"にするかしないかとか、単体にするか"mcaddon"にするかは自分の好きなものでやってください。どれでやっても、アドオン自体には特に影響はありません。（ブロック名とかを変えることはできるけど、ここでは省略。知りたい方は、"B"の方を見てください。）

"B"

1：まずは、テクスチャにしたい画像を作ります。正方形のpng画像（画像のサイズは大きすぎなければok）を用意してください。

2：次に、その正方形の画像を複製（コピー）して、その画像のサイズを2~10倍（5倍推奨）に上げてください。

3：サイズを上げていない画像の名前を"customtexture_block1_main"、上げたほうを"customtexture_block1_sub"と変えてください。

4:必要な分だけ1～3を繰り返してください。（ファイル名は、"～_block1_main"・"～_block2_main"・・・と数字を増やしていってください。"sub"の方も同じようにしてください。）

5"re"-"texture"-"blocks"内にある画像をすべて消去してください。

6："blocks"の中にさっき作った画像をすべて入れてください。

{
    "format_version": 2,
    "header": {
        "description": "customtexture_block sample",
        "name": "customtexture_block sample",
        "uuid": "efb8362e-b264-442f-9186-6e139014e168",
        "version": [0, 0, 1],
        "min_engine_version": [ 1, 14, 0 ]
    },
    "modules": [
        {
            "description": "customtexture_block sample",
            "type": "resources",
            "uuid": "2dfa6e29-8ea8-44e1-aaae-7bd3c71c285f",
            "version": [0, 0, 1]
        }
    ]
}

7：uuidを変更してください。（パック名等は変えたければ変えてもいい）

8：あとは、"mcpack"にするなり"mcaddon"にするなりしてください。

9：マイクラで適応して、giveコマンドで、"tibi:"と入力して、候補に出てきたブロックを選択すれば入手できます。

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