Bを選択した方
※アドオンについてある程度知っているという前提で書いています。わからない方は、調べたり下のリンクのページで質問してください。
{ "format_version": "1.16.0", "minecraft:block": { "description": { "identifier": "tibi:customtexture_block1", "is_experimental": false }, "components": { "minecraft:destroy_time": 1.0, "minecraft:explosion_resistance": 1.0, "minecraft:map_color": "#ffffff" } } }
0:"be"-"blocks"-"***.json"の説明。(***は任意の名前)
まあ、基本的にはコピーしてファイル名と中の"identifire"を変更するだけです。
"identifire"
id。コマンドで呼び出すときに、この名前を打つ。必ず、"***:***"みたいに":"が必要。
"destroy_time"
破壊するのにかかる時間。1.0で、1秒かかる。サバイバル限定。
"explosion_resistance"
爆発耐性。とりあえず、1にしておいた方がいい。
"map_color"
地図に表示される色。16進法で書く。
{ "format_version": "1.16.0", "minecraft:recipe_shapeless": { "description": { "identifier": "tibi:customtexture_block1" }, "tags": [ "stonecutter" ], "ingredients": [ { "item": "tibi:customtexture_block1", "count": 1 } ], "result": [ { "item": "tibi:customtexture_block1", "count": 1 } ] } }
1:"be"-"recipis"-"***.json"の説明
これも、基本的にはコピーしてファイル名と中の"identifire"を変更するだけです。
ファイル名
さっき作ったファイルの"identifire"の名前の":"を抜いた名前を付ける。
"identifire"
さっき作ったファイルの"identifire"の名前と全く同じものをつける。("be"-"blocks"の方の)
"ingredients"
"result"と同じように書く。
"result"
"item"の方は、壊したときにドロップするアイテム。さっき作ったファイルの"identifire"の名前と全く同じものをつける。("be"-"blocks"の方の)"count"は、ドロップする個数。
{ "format_version": 2, "header": { "description": "customtexture_block sample", "name": "customtexture_block sample", "uuid": "a15654d2-5de6-46c9-96af-e24b89ebd3ed", "version": [ 0, 0, 1 ], "min_engine_version": [ 1, 14, 0 ] }, "modules": [ { "description": "customtexture_block sample", "type": "data", "uuid": "ebff0661-e533-4e9f-a453-4430a7ef9589", "version": [0, 0, 1] } ], "dependencies": [ { "uuid": "3e08394d-e606-4731-b5ca-d3ac75f833d1", "version": [0, 0, 1] } ] }
とりあえず、パック名やuuidを変えたら、"be"のほうは完成。
{ "format_version": [ 1, 1, 0 ], "tibi:customtexture_block1": { "textures": "customtexture_block1", "sound": "stone", "brightness_gamma": 0.8 }, "tibi:customtexture_block2": { "textures": "customtexture_block2", "sound": "stone", "brightness_gamma": 0.8 }, "tibi:customtexture_block3": { "textures": "customtexture_block3", "sound": "stone", "brightness_gamma": 0.8 } }
2:"re"-"blocks.json"の説明
中に書いてあるものをどんどんコピーして増やしていく感じですね。
"textures"
さっき作ったファイルの"identifire"の名前の、"***:"を抜かしたものをつける。("be"-"blocks"の方の)
"sound"
壊したときに出る音・おいたときに出る音の種類。ほかには、"glass"とか。
"brightness_gamma"
そのままでいい。
[ { "flipbook_texture": "textures/blocks/customtexture_block1_main", "atlas_tile": "customtexture_block1", "ticks_per_frame": 1 }, { "flipbook_texture": "textures/blocks/customtexture_block2_main", "atlas_tile": "customtexture_block2", "ticks_per_frame": 1 }, { "flipbook_texture": "textures/blocks/customtexture_block3_main", "atlas_tile": "customtexture_block3", "ticks_per_frame": 1 } {} ]
3:"re"-"textures"-"fripbook_textures.json"の説明
これも、中に書いてあるものをどんどんコピーして増やしていく感じ。
"flipbook_texture"
テクスチャの場所を定義している。一番最後が、"main"のテクスチャ名。
"atlas_tile"
さっき作ったファイルの"identifire"の名前の、"***:"を抜かしたものをつける。("be"-"blocks"の方の)
"ticks_per_frame"
とりあえず1。
{ "resource_pack_name": "tibi", "texture_name": "atlas.terrain", "padding": 8, "num_mip_levels": 4, "texture_data": { "customtexture_block1": { "textures": "textures/blocks/customtexture_block1_sub" }, "customtexture_block2": { "textures": "textures/blocks/customtexture_block2_sub" }, "customtexture_block3": { "textures": "textures/blocks/customtexture_block3_sub" } } }
4:"re"-"textures"-"terrain_texture,json"の説明
これも、中に書いてあるものをどんどんコピーして増やしていく感じ。
"textures"
テクスチャの場所を定義している。一番最後が、"sub"のテクスチャ名。
5:"re"-"textures"-"blocks"のほうは、"A"で説明しているので、そちらを見てください。
{ "format_version": 2, "header": { "description": "customtexture_block sample", "name": "customtexture_block sample", "uuid": "efb8362e-b264-442f-9186-6e139014e168", "version": [0, 0, 1], "min_engine_version": [ 1, 14, 0 ] }, "modules": [ { "description": "customtexture_block sample", "type": "resources", "uuid": "2dfa6e29-8ea8-44e1-aaae-7bd3c71c285f", "version": [0, 0, 1] } ] }
パック名やuuidを変えたら、"re"も完成。
6:コマンドで呼び出すときには、さっき作ったファイルの"identifire"の名前と全く同じもの("be"-"blocks"の方の)を使います。
主な使い方としては、好きな画像のブロックを作りたいや、建築においての装飾に使いたいとか、好きな言葉や文字をブロックに表示させたいとか色々あります。
返信削除書き忘れていましたが、基本的には自作発言や無許可の二次配布(このアドオン単体での二次配布や、このアドオンの1部分だけを配布、自分で手を加えたものを配布する事も禁止です。)等をしなければ、動画での使用や配信での使用などは、許可します。配布ワールドでの使用の際は、必ず 、【http://world-minecraft.com/addon/customtextureaddon】を配布サイト等に貼り付けて下さい。(二次配布を防ぐ為です。)
返信削除追記:11月29日17:00
返信削除いろいろとサイトの修正をしました。
多少はわかりやすくなったと思います
使用アドオン紹介などで、直接dropboxのURLを貼らないでください。このブログのURLか、日本マイクラ総合サイトの方のURLを貼ってください。
返信削除追記:11月30日23:00
返信削除追加したブロック名を変更するアドオンと、追加したブロックをクラフトできるようにするアドオンを新しく追加しました。(追加が多い)